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2016年~  株式会社東急ハンズ

会社概要
住まいと住生活・手づくり関連の製品・道具・工具・素材・部品の総合専門小売業。
1976年に会社を設立し、国内48店舗(内FC8店舗)、海外3店舗、専門店21店舗、
カフェ6店舗(内FC1店舗)を展開(2018年10月1日現在)。
ハンズの店舗を、ヒントを売る「ヒント・マーケット」と位置づけ、
豊富な品ぞろえやバラエティに富んだ催事などに加え、知識豊富な専門スタッフがお客さまに新たなヒントを提供し続ける、そんな店舗作りに取り組んでいる。
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インタビュー

弊社のメンタルヘルスサービスを導入頂いたきっかけを教えてください。
ストレスチェックは2016年度から実施していましたが、初年度は制度上の最低限の部分をこなすのみとなっていました。
集団分析も帳票は作成していたものの、結果を活かして対策を講じるところまではできていませんでした。
義務化2年目からは、会社として集団分析を活用するところまで行っていこうという方針になりました。
ストレスチェック実施自体はグループ会社へ委託をしていたのですが、より多くの分析項目がアウトプットできて、集団分析後のソリューションを提案してくれる企業を探していたところ、委託先の企業からSOMPOヘルスサポートの紹介を受けました。
実際に当社から集団分析の資料作成をさせて頂き、集団分析の報告会を受けていかがでしたでしょうか?
担当コンサルタントからは、思っていた以上にかなり細かい資料と丁寧な説明をして頂きました。
今まで当社では、メンタルヘルス対策が課題として大きく挙がった事はなかったのですが、コンサルタントからの集団分析結果報告会を当社役員同席の上で実施したところ、役員や上司が強い関心を持ち、この結果は人事だけで保有するのではなく、各部署へフィードバックを行った方が良いという判断になりました。
実際のアクションとして、まずは高ストレス組織の部店長に対し、人事から直接フィードバックを行う事になりました。
ただ、集団分析報告会を受けることはこの時が初めてで、ましてや私自身が行うのはとても不安でしたが、ここでも担当コンサルタントからフィードバック資料と手法を丁寧にアドバイスしていただきました。
特にフィードバックの際に、現場で悪影響が起こらないようどう伝えたらいいか等を具体的に教えていただきました。
さらに、書籍には載っていない他社事例なども豊富にお持ちでとても参考になり、しっかり準備した上で報告会に臨むことができました。
実際に集団分析の結果を現場の部店長へフィードバックされて、反応はいかがでしたでしょうか。
現場へは、各部署のストレスチェックの結果を加工したものと、部署ごとにコメントを付けたものを作成してフィードバックをしました。高ストレスとなっている現場が抱えている問題は、職場の人間関係、仕事のやりがい、室温などの職場環境が主だったものだという傾向が掴めました。今まで何となく認識されていた問題が可視化できたことは、職場改善のための良いヒントになりました。
事前に現場へフィードバックを行うための手法をアドバイスしてもらっていた事と、直接出向いて現場に寄り添った形で各部店長へフィードバックができた事から、特に問題は起こらず、部店長も腹落ちできたと思います。
ストレスチェックの結果を人事からフィードバックした事により、職場改善の意識が高まっただけではなく、副次的な効果も得られる事ができました。それは、普段聞くことが出来なかった現場の悩みを把握できたことです。
具体的には、現場の店舗ではアルバイトの採用に苦慮していました。日々の業務の忙しさもあり、その課題に対するアクションを起こせていなかったのですが、人事から現地のアルバイトの平均時給のデータを調べて助言するなどをして、現場店舗の時給を改善するというアクションを行う事ができました。
これは、ストレスチェック集団分析のフィードバックをきっかけに、現場と人事とのコミュニケーションが円滑になり、対策を打つことができた好事例だと思います。
貴社のメンタルヘルス体制強化のため、当社からはラインケア研修を実施させていただきましたが、効果はいかがでしたでしょうか?
今までメンタルヘルス関係の研修を実施した事はありませんでした。当社では任意参加で集合研修を行う事があるのですが、今回の研修は現場の関心も高かったのか、3時間という短い研修時間にも関わらず地方からも人が集まるくらい盛況でした。
それだけメンタルヘルスの問題で悩んでいる現場の管理職が多くいたのだと実感しましたし、研修の内容もとても為になりました。
今まで部下へのケアは管理職として一定レベル意識されていたものの、管理職自身のケアが抜けていたことに気付かされました。
また、業務の繁忙と共に忘れがちですが、忙しい中でも能動的に部下とのコミュニケーションの時間を設けなくてはいけないのだと実感しましたね。
今後の展望と当社へ期待することを教えて下さい.
今後更にメンタルヘルスの対策を推進していき、東急ハンズで働いている社員がストレス無く、楽しく働けるような会社にしていきたいです。
今回奇しくも、ストレスチェックの担当が研修の企画部門へ異動する事になりました。今回の異動を活かし、ストレスチェックを担当する労務部門と、研修企画部門が上手く連携をし、課題抽出から施策の実行までの一連の流れをスムーズに運んでいけたら良いなと思います。
今後は、役員向けのラインケア研修の実施や、担当コンサルタントにも各部署への集団分析のフィードバックを実施して頂きたいと思っています。
メンタルヘルスを取り巻く環境はどんどん変化していくでしょうし、引き続き当社メンタルヘルス対策推進のパートナーとして、頼りにさせてもらいます。
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